2016_11_19

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.04

タイトル:縁の下の力持ち


こんにちは、長崎です。

3回に分けてお届けしてきました「基礎工事」もいよいよ大詰め。

今日は前回も予告した通り、コンクリートについてです!


「鉄筋工事」と並行してお仕事してくれるのは「設備工事」をしてくれる配管屋さん。

排水などの配管を通す為の下準備を行います。この下準備が生かされるのはまた後のお話…

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この後は鉄筋屋さんと配管屋さんからのバトンタッチを受け、基礎屋さんが再登場。

まずは、基礎の足下となるスラブを作っていきます。

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アジテーラートラック、通称 生コン車で運ばれてくるコンクリートをコンクリートポンプ車へと流し、

鉄筋を組んだ上からドボドボと流し込んで行きます。

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コンクリートを流しこむ隣で常に一緒にいるのは、バイブレーターと呼ばれる小さな機械。

小さな割にかなり元気な音でお仕事をしている機械です。

コンクリートを打つとき、なんかすごい音するな・・・なんて思った時は大抵このバイブレーター君が頑張っている証拠です。

でも、実はこのバイブレーター君はとても重要で難しいのです。

主な役割は、コンクリートの中の余分な空気を外に押し出すこと。

こうすることでコンクリートが十分な強度を発揮できます。

つまりはこのバイブレーター君次第でコンクリートの強度が決まるのです!

なので、何だこの音は?と、思ったとき。

小さいながらも、住宅作りで重要な仕事をして頑張っている彼を思い出してあげて下さい♪

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そうして流し込んだ後ろから、着いていく職人さんがもう一人。

コテを使って、きれいに表面を仕上げてくれる職人さんです。

まるで魔法のようにキレイに仕上がっていく様子は、見ていて気持ちがいいものです♪


そんなこんなで出来たスラブの上にもう一度この工程を繰り返します。

立上り部分と呼ばれる見たままの部分。

この部分が出来上がると、いよいよ基礎は完成となります。

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ここまで来ると現場監督さんはちょっとひと安心。

監督さんはコンクリートを打つとき、コンクリートは足りるかどうか?施工不良はおきないだろうか?・・・などなど内心ドキドキです。

もし、現場に行ったとき。

監督さんがちょっと怖い顔で現場にいたら、内心ドキドキしているのかもしれませんね(笑)


「基礎工事」はここまで。

タイトルにもある通り、基礎はまさしく「縁の下の力持ち」。

皆さんのお家を支える基礎。見えないところで今日も頑張ってくれていますよ♪

次回からはいよいよ大工さんの登場です。

お楽しみに♪


長崎






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