マイホームができるまで

2019_03_27

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.14

タイトル:夢のマイホーム



こんにちは。

長らく、本当に長らくお伝えしてきました、

「マイホームができるまで」も今回で最終回となりました。

 

前回のブログで床仕上げまでが完成しました。

残りはあとわずか。

そう、壁紙と照明や設備器具の取付けです。

 

住宅を建てた経験のある方なら分かるかも知れませんが、

この壁紙や照明、設備機器。

まぁ~選ぶのが大変。

と、いうか悩みに悩みます。

 

なんといっても種類が多い。

壁紙や照明は、分厚いカタログが何冊も。


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設備機器はメーカーさんのショールームに行くと、たくさんあって目移りしてしまいます。


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そこで重要なのが、イメージを固めること。

「どんなデザインが好きか?」

「何色が落ち着くか?」

「今の生活で何を不快に感じているのか?」

などなど。


あらかじめ、重点をまとめておくと選ぶ基準が決まるので、

「カタログばかりでもう疲れた・・・」


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なんてことは減るでしょうね♪

 

とはいえ、全部ご家族だけで決めるのは一苦労。

そんな時こそ、プロに頼りましょう!

壁紙、照明、設備・・・

全てにプロがいます。

住宅を考えた設計士もプロです。

皆様のお家に一番何が似合うか。

何が一番かっこいいのか?

一生懸命考えて、皆さんにご提案させていただきます!

 

カネタ建設では前回ご紹介した床材はもちろん、

壁紙や照明器具のご提案をさせていただきます。

目移りしてしまう設備機器もショールームにご同行させていただいたり、

お客様に最も似合うものを分かりやすくご提案させていただいています!

 

そうして出来上がったお家に、最後にくる職人さんはハウスクリーニング屋さん。

普段、一般のお家を掃除しているプロの皆さんが、

完成したお家をお客様に気持ちよくお引渡しするために、すべてキレイにお掃除してくれます!

 

こうしてピカピカになったお家を、最後お客様に心から感謝を込めてお引渡しさせていただくのです。


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ここまでご紹介してきたとおり1軒の家を作るためには、

たくさんの職人さんが携わっています。

このブログを通して、皆さんのお家にたくさんの職人さんが携わっていることを、

少しでも知っていただけると嬉しいです♪

 

今回まで長きに渡りご紹介してきた「マイホームができるまで」。

少しは皆さんのお家作りの参考になったでしょうか?

お家はとても大きな買い物です。

初めてのことばかりで不安が絶えないでしょう。

そんな時こそ、プロに相談してみて下さい。

そしてどうか教えて下さい。

皆さんの夢を。

私たちにとっては皆さんの夢をかなえるお手伝いをさせていただけること、

それこそが一番の喜びであり、幸せです。


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これからお家を建てる、全ての方々が幸せな夢のマイホームが実現しますように。

心から願いを込めて。

ご愛読いただきありがとうございました。

 

~ fin ~





 

『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』

 

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2019_03_26

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.13

タイトル:ほっとできる日常



お久しぶりです。

随分とご無沙汰してしまいました・・・

長きに渡って、ご紹介してきた「マイホームができるまで」も、

残すところ今回を含めてあと2回となりました。

もう少しだけお付き合い下さいね。


3月中旬に入り、天気予報ではまだ雪マークがありますが、冬の終わりも近いですね。

寒~い冬を経験した今、皆様に知っていただきたいのが今回の内容。

「床の仕上げ」についてです!

1年の中で一番寒い冬の時期。毎年家の中で一番不快に感じるのは、

冷た~いフローリングではないでしょうか?

 

ではここで、皆様に質問です。

「フローリングの床に対して持っている、イメージは何ですか?」

 

冷たい…つるつるとして硬い…1回傷つけたら目立ってしょうがない…

冬に素足で動き回るなんてありえない・・・!!


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分かります。

私自身は実家がすべて畳なので、冬の素足での生活にはまったく違和感がありません。

しかしいざ実家を出て1人暮らしを始めたら、そこには衝撃の暮らしが。

そう、冬に限らず1年中冷たいフローリングの生活が待っていたのです。

その中でも特に、動き回らずに立ち続けなきゃいけないキッチン。

キッチンマットがないと料理どころではありません・・・

たった2年間の1人暮らしだった私ですらそう感じるくらいですから、

毎日キッチンに立つ奥様方は足先の冷えや足のむくみに悩まされ続けていることでしょう。

しかしそれがフローリングというものの当たり前だと、私も入社前までは思っていました。

 

でも、そんな当たり前。

今では非常識になりつつあるって知っていましたか?

その解決方法が天然木を材料とした「無垢材」というフローリングです。

今まで私も感じていたフローリングに対するイメージが当てはまるのは、

「複合材」と呼ばれるフローリング。

 

かつては「無垢材」の床がほとんどの日本の住宅で使われていました。

しかし「無垢材」は乾燥に時間がかかり、乾燥が不十分だと材料が反りあがってしまいます。

 

そこで、反りあがることがないようにと、

木を何層にも重ね、誕生したのが「複合材」のフローリングです。

施工も簡単!材料の準備も早い!しかも反りあがらない!


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しかも、「複合材」のフローリングは種類が実に多彩。

理由は何層にも重ねた木の一番上に、薄い「化粧シート」と呼ばれるシートを貼り付けてあるからです。

このシートを張ることで、様々なデザインの床が簡単に作れるようになりました。

これらが「複合材」のフローリングが一般に広まっていった理由です。

 

しかし施工が簡単になっていった一方で、

皆様が抱えているマイナスイメージも広まっていきました。

そんな現代だからこそ、改めて知ってほしいのです。

「無垢材」の良さを。

 

「無垢材」には木の種類によって硬いものからやわらかいものまであります。


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その中でもお伝えしたいのが、やわらかい「杉」や「パイン」材など。

そのやわらかさの理由は、含んでいる空気の量が多いことにあります。

空気がたくさんあるということは、隙間がたくさんあるということ。

その隙間が暖かい空気の入り込む部屋となり、保温性が保たれるのです。

つまりは、冬場。

暖房で暖めた空気をそのまま「無垢材」に含むことが出来る為、

冬場も靴下を履かなくてもヒヤッとすることがなく、

素足で過ごす事が可能になるのです。

ですから、冷え性の方にはぜひぜひおすすめしたいのです!


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そして、やわらかい木というだけあって、硬い種類の木や「複合材」と比べると、

クッション性があります。

長時間立っていても疲れにくいので、

1日中立ってお仕事している主婦の方にもいいんですよ♪

 

「でもでも、やわらかいってことは傷つきやすいってことでしょ?」

 

そうです。

おっしゃる通りです。

でもね。全然違うんです。

「無垢材」と「複合材」に傷が付くのは。

 

「複合材」に傷が付くと、体験されている方も多いと思いますが、

まぁ~、目立つ。

「うわぁ、ボロボロだな…」なんて思ってしまいます。

原因はデザイン性をアップさせる為に使った、「化粧シート」。

「複合材」が傷付くと現れる白い傷跡。

これは表面の「化粧シート」が剥がれ、シートの下の木材の姿があらわになってしまった為です。

一度剥がれてしまうと、塗装でごまかす以外の方法がなく、

せっかくのキレイな新築のお家が一気に残念な結果になってしまいます・・・

 

しかしこれが「無垢材」になると変わるんです。

まず、分からない。

「えっ?どこ?」ってなります。

そう、目立ちにくいんです。


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仮に。

見つけても多少の傷であれば、水と熱で元通り。

大きな傷でも、「複合材」で感じたような、

「うわっ、ボロッ…」とはならず。

それもまた年数とともに味に変わっていきます。

つまり。何が言いたいかというと、不快感がない!

せっかくのお家でストレスが溜まる…なんて、嫌ですからね。

 

けれどこの「無垢材」。

何よりも良いのが足触り。

天然木のやわらかく気持ちの良い足触りはなんとも言えません!!

ほっこりとしたすべすべ感。

言葉だけでお伝えするには、何とも私の語彙力が足りません…()

 

「足は第二の心臓」と呼ばれています。

そんな足がお家のなかで最も触れているのが、床です。

一つの床材の選択で大きな変化があります。

 

今までの話の中でもお分かりいただけるように、

カネタ建設では「無垢材」の床をおすすめしています。

 

「ストレスなく、床の上でゴロゴロのんびりと過ごす」

そんな生活は理想の生活ですか?


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いいえ。

たった一つの選択で、理想を日常に変えることが出来ます。

 

もちろん、今回のブログだけではすべてが伝わるとは思っていません。

カネタ建設のブランド商品kinoieでは「無垢材」の床を使用しています。

モデルハウスがあるので、ぜひ体感していただきたい!

ただの宣伝ではありません。

「複合材」との違い。まだまだある、ここでは語りきれない「無垢材」の良さ。

知って欲しい。体感してほしい。

百聞は一見に如かずです。

ぜひ、一度ご体感下さい!!



『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』


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2018_05_24

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.12

タイトル:小さなことからコツコツと・・・




お久しぶりです。長崎です。

随分とご無沙汰してしまいました…

すみません…

 

前回ご紹介した、「気密検査」。

お家の骨組みを拝むことができるのは、実はここまで…

ここからは、いよいよ仕上げ工事に入っていきます。

 

前々回の最後に、現場に運ばれてきたピンク色の板。

 


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「何だこれ?」とお思いでしょう。

これは「石膏(せっこう)ボード」と呼ばれる材料。

石膏を板状に加工したものが、この「石膏ボード」なのです!

そのままです。

 

用途としては、クロス(壁紙)を貼るための下地材です。

現在ではほとんどの建物でこの石膏ボードが下地材として使われています。

この石膏ボードにはいくつか種類があります。

通常のタイプの他、防水性に優れたタイプのものもあるんですよ!

見分け方はボードの色。

弊社では、ピンク色の物を大部分で使用しています。

では、このピンク色は何か?

正解はシックハウスの原因である、ホルムアルデヒドを吸収する力があります。



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通常の石膏ボードと比べ、少々お値段は張るものの、

お客様に快適に生活をしてほしいという考えから、

弊社ではピンク色の石膏ボードを標準としています。

 

さて、ここで。

なぜ石膏ボードが下地材として使われるのか?

それにはこんな特徴があるからです。

1つは耐火性。



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これはお家にとって、大変重要な性能です。

しかしこの耐火性を「石膏ボード」を張らずに実現しようとするとかなり大変。

使用する木材がかなり太くなってしまったり、材料の質を見直したりと、

費用はかさむ一方です。



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しかし、石膏ボードを張ると耐火性を簡単に実現することが出来るのです!!

何気ないこの1枚の板が、実はお家にとっては重要なパーツなのです!

 

2つ目は遮音性。

石膏ボードには、音を通しにくい性質があります。

アパートの壁やホテル、病院などプライバシーや静けさが大切な場所に

実はこっそりいるんですよ♪

 

3つ目は施工性。

特別な道具は必要なく、釘やビスで簡単につけられます。

その上、文房具用のカッターでも簡単に切ることができるためお仕事がしやすい子です♪

仕上げも塗装や壁紙などなんでも来い!なんですよ!

木だと時間が経つにつれて水分が抜け、収縮や反りが出てしまいますが、

石膏ボードだと寸法が安定していて、形が変わることもありません。

他にも、木の下地よりはるかに安い!!

という特徴もあり、良いことだらけですね♪

 

そんな良いとこ取りの下地材を、壁や天井に張ることでクロス(壁紙)の下地は完了します。

残りはクロス(壁紙)を貼れば、天井と壁は完成となります。

次回はボードと一緒に現場にやってきた、「床の仕上げ材」のお話になりますので、

クロス(壁紙)のお話は、またいずれ…

 

たった1枚の板で、お家を火災から守る「石膏ボード」。

「住まう人が夢と希望を持って建てたお家を、簡単に燃やしてなるものか。」



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そんな作り手の思いから、石膏ボードを張らせていただいています。

全体の工程の中ではほんの一部で小さな工程かもしれません。

しかし、小さいからこそ忘れてはいけない大切な工程となります。

もしも…なんてこと起きないに越したことはありません。

けれど、もし、起きてしまったら。

そんな時のわずかな支えになりますように…

今日も自身が活躍する場がない事を祈りながら、壁の中でひっそりと皆様の暮らしを見守っています♪



長﨑





『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』


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2017_06_22

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.11

タイトル:大切なお家の定期テスト



こんにちは、長崎です。


今回は前回予告したとおり、 「 気密検査 」 についてのお話です。

「 気密検査 」 とは、 『 新しく建てたお家にどれだけ隙間があるか 』 ということを調べる検査です。


では、なぜそんな検査をするのか??

ただ 「 隙間の面積を調べる為 」 ・・・ではありません。

ちゃんとした理由があるんですよ♪


みなさんは 「 高気密・高断熱住宅 」 という言葉を聞いたことがありますか??

ここ最近メディアでも取り上げられ、耳にする機会が増えたような気がします。

ただ言葉が一人歩きして、

「 実際どういうものなのかわからない 」 という方も多いのではないでしょうか??


概要としては、気密性・断熱性を高めた住宅のことを指します。

そんな紹介をした時、よく耳にする言葉・・・

「 断熱性は高い方がいいけど、気密性が高いと息苦しいんじゃない?? 」

「 昔の日本の住宅は隙間があるから換気が出来て、シックハウスなんて騒がれなかったんでしょ?? 」

「 そもそも、なんで気密性を高めなきゃいけないの?? 」


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実はこれ、大きな誤解なんです。


気密性を高めた住宅は、エネルギー効率の向上を目的としています。

気密性を高めると、エネルギー消費を最低限に抑えられて省エネに繋がり、

その分費用も抑えられます。

その反対に気密性が低い隙間だらけの住宅では、

エネルギーをドンドン使ってしまい、お金もドンドン減ってしまいます・・・


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なぜか??


例えば夏場。

エアコンで必死に部屋の中を冷やしても、建物に隙間があると外の暑い空気がドンドン入って来てしまい、いつまでたってもエアコンを回し続けなければなりません。

何より、隙間があっては空気の流れをコントロール出来ず、1つの部屋の中でも床と天井付近で温度差が出来てしまいます。


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※1.図は冬場の例。冬場は夏場と反対に部屋の中を暖めても冷たい空気が入ってくる為、

気密性が低い住宅では夏場同様、エネルギーの消費が激しい。


一方、気密性の高い住宅では、外からの不用意な空気の侵入を防ぐことができ、

さらに高い断熱性を併せ持つことで、

エアコンで冷やした空気を外に逃がさずに、部屋の中に留めて置くことができるのです!!

その為、必要な分だけエアコン使用に留めることができ、家計を助ける効果もあります♪


また、外からの空気の侵入を最小限にする事で、機械的に空気の流れをコントロールでき、床と天井での温度差を無くすことが出来ます。

そして、建築基準法で定められている24時間換気を回すことで空気を計画的に換気でき、空気が留まること無く、息苦しさもありません。

もしお知り合いに高気密・高断熱住宅に住まわれている方がいて、お住まいを訪れたときに息苦しさを感じたら・・・

もしかしたら24時間換気を止めてしまっているのかも知れません。

「 せっかく冷やした空気がもったいないから・・・ 」

と言って、換気扇を止めてはいけません。


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ここまで気密性についてご紹介してきました。

ですが、 「 そもそも高気密・高断熱住宅ってなんで大事なの・・・?? 」 ということについて触れておきます。


最近では 『 安心・安全の家づくり 』 と謳っている住宅メーカーさんもたくさんいます。

みなさんは 『 安心・安全 』 というと何を連想しますか??

地震に強い家??

もちろん、それも大切なことの1つです。

耐震性を謳っている住宅メーカーさんの他にも、

『 健康住宅 』 を謳っている住宅メーカーさんも増えてきました。

ですが、残念ながらすべての住宅メーカーさんがみんな一緒の考え方ではありません・・・


私たちが考える 『 健康住宅 』 には、今回紹介している高気密・高断熱住宅が重要な役目を担っているため、 『 安心・安全な家づくり 』 には欠かせない大切な部分になるのです!!


この高気密・高断熱住宅の大きな目的は、 『 人と環境に負荷の少ない家をつくること 』 。


ちょっとした環境保護のCMみたいで、 「 何て、大げさな・・・ 」 とお思いでしょうが、侮る無かれ!!

先ほど紹介した通り、断熱性と気密性をあげて機械的に空気をコントロールする事で、

『 冬に暖かく、夏に涼しく、結露もしない 』 という、なんとも理想的なお家が実現するのです!!

さらにさらに!!

空気の循環作用により建物全体の温度を一定に保つことで、

ヒートショック※2 の防止や結露の防止になります。

また、結露が防止されることでダニやカビの発生防止に繋がるため、

体に優しい、健康的な生活を送ることが出来ます♪


また、 『 環境に・・・ 』 と謳っているように地球にも優しいんですよ♪

結露を防ぐことでお家自体も長持ちし、不必要なエアコンの可動もなくなる為、

二酸化炭素排出量削減などなど・・・

お家を建てるだけで、地球温暖化の抑制に一役買うことができるんです♪


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※2.ヒートショック・・・建物内での急激な温度変化による血圧の上昇や下降により、体に大きな負担がかかる現象。

突然死の原因にも繋がり、年間の死者数は交通死亡者をはるかに超える。


ここまで長々とご紹介してきたことを考えると・・・

やはり住宅の気密性は、家づくりと切っても切れない関係にあるようです。

そんな大事な気密性がもし何も考えていなかったら・・・

すべてキレイに仕上げてしまった後では、もう取り返しが付きません。

まだしっかり直せるうちに、お家にどれだけ隙間があるか調べて修正することが、

お家のためにもそこに住まうお施主様のためにも大切なことです。


弊社では新築の場合、必ず気密検査を実施するようにしています。

気密検査は大切なお家の定期テストです。

本来そこに住まう人を守るはずの住宅が、人の健康を損なってはなりません。

せっかく建てた夢のマイホームは、合格点に達しているのか??

ぜひお家を建てる際は、担当者の方へ一言、相談してみるのも良いかもしれません。


長崎






『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』


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2017_05_20

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.10

タイトル:見えないところで・・・



こんにちは、長崎です。


前回紹介した外壁材。

外装屋さんがお仕事されている中、

建物の中ではたくさんの職人さん達がせっせとお仕事されています。


上棟時には柱だけが立ち並び、ガランとしていた建物内。


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ここに大工さんたちが間仕切り(壁)を作っていきます。

ただ壁を作るだけでは、間切りのある箱になってしまいます。

ここで登場するのは、再登場の設備屋さんと初登場の電気屋さん。


普段見えない壁の中には、設備屋さんと電気屋さんの頑張りにより、

配管やら電気配線やらがウジャウジャしています。

この段階でも何がなんだかよくわかりません(笑)


それにも関わらず入居後に何かあった時は、

天井や床の点検口から、のそのそ這いながら中へ入り、真っ暗で狭い天井裏や床下で作業する様はやはりプロの技。


いつも当たり前のように使っている電気や水廻りなどは、

そんな電気屋さんと電気屋さんのおかげで成り立っています♪


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ちなみにこの時にコンセントの位置が決まります。

その為、早い段階で担当者との打ち合わせをお勧めします。

ぜひ一緒に、図面を見ながら決めて行きましょう♪

もしイメージが付かない場合。

今の生活を思い出してみて下さい。


今使っている家電、今はどこに置いているか?

今の場所で使い勝手は良いか?新居ならどこに置こうか?

新しい家電は何を買って、どこに置こうか?

今、持っている携帯はいつもどこで充電しているか?

パソコンはどこで使っているか?


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・・・などなど。


今の生活を思い返して、ぜひリストアップしてみて下さい♪

「 今の生活だとこんな感じで、これからはこうして行こうと思っているんですが・・・?? 」

ぜひ、教えてください!!

担当者も、皆様の生活への理解が深まります♪


もちろんコンセントだけではありません。

間取りや水廻りなど、設計段階で決めることがたくさんあります。

「 こんな早い段階で全部なんか決められない!! 」

「 後から気持ちが変わってきた・・・ 」

その通りだと思います。

だからこそ、不安な気持ちが少しでも和らぐように。


「 この部分、前はこう決めたけどいろんな話を聞いて不安になってきたんですが・・・?? 」


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どんな小さなことでも、担当者にご相談下さい。

お話を通じて、一番生活にあった形を探して行きましょう!!


そんな話をしているうちに、お家の骨組みが完成しました。


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普段見えない壁の中。

その中には皆様が快適に暮らす為の隠れた努力が実はたくさんあるんですよ♪


ここからは仕上げに向けて工事が進んで行きます。

建材屋さんが床の材料と共に、何やらピンク色の板を運んで来ました。


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いよいよ大工さん最後の仕事も大詰め。

しかし、その前に行われる1つの検査。

次回は仕上げ工事の直前に行う、「気密検査」についてご紹介します!!


長崎








 『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』


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