ほっとできる日常

2019_03_26

カテゴリ:女性設計士の建築奮闘レポート!_No.13

タイトル:ほっとできる日常



お久しぶりです。

随分とご無沙汰してしまいました・・・

長きに渡って、ご紹介してきた「マイホームができるまで」も、

残すところ今回を含めてあと2回となりました。

もう少しだけお付き合い下さいね。


3月中旬に入り、天気予報ではまだ雪マークがありますが、冬の終わりも近いですね。

寒~い冬を経験した今、皆様に知っていただきたいのが今回の内容。

「床の仕上げ」についてです!

1年の中で一番寒い冬の時期。毎年家の中で一番不快に感じるのは、

冷た~いフローリングではないでしょうか?

 

ではここで、皆様に質問です。

「フローリングの床に対して持っている、イメージは何ですか?」

 

冷たい…つるつるとして硬い…1回傷つけたら目立ってしょうがない…

冬に素足で動き回るなんてありえない・・・!!


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分かります。

私自身は実家がすべて畳なので、冬の素足での生活にはまったく違和感がありません。

しかしいざ実家を出て1人暮らしを始めたら、そこには衝撃の暮らしが。

そう、冬に限らず1年中冷たいフローリングの生活が待っていたのです。

その中でも特に、動き回らずに立ち続けなきゃいけないキッチン。

キッチンマットがないと料理どころではありません・・・

たった2年間の1人暮らしだった私ですらそう感じるくらいですから、

毎日キッチンに立つ奥様方は足先の冷えや足のむくみに悩まされ続けていることでしょう。

しかしそれがフローリングというものの当たり前だと、私も入社前までは思っていました。

 

でも、そんな当たり前。

今では非常識になりつつあるって知っていましたか?

その解決方法が天然木を材料とした「無垢材」というフローリングです。

今まで私も感じていたフローリングに対するイメージが当てはまるのは、

「複合材」と呼ばれるフローリング。

 

かつては「無垢材」の床がほとんどの日本の住宅で使われていました。

しかし「無垢材」は乾燥に時間がかかり、乾燥が不十分だと材料が反りあがってしまいます。

 

そこで、反りあがることがないようにと、

木を何層にも重ね、誕生したのが「複合材」のフローリングです。

施工も簡単!材料の準備も早い!しかも反りあがらない!


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しかも、「複合材」のフローリングは種類が実に多彩。

理由は何層にも重ねた木の一番上に、薄い「化粧シート」と呼ばれるシートを貼り付けてあるからです。

このシートを張ることで、様々なデザインの床が簡単に作れるようになりました。

これらが「複合材」のフローリングが一般に広まっていった理由です。

 

しかし施工が簡単になっていった一方で、

皆様が抱えているマイナスイメージも広まっていきました。

そんな現代だからこそ、改めて知ってほしいのです。

「無垢材」の良さを。

 

「無垢材」には木の種類によって硬いものからやわらかいものまであります。


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その中でもお伝えしたいのが、やわらかい「杉」や「パイン」材など。

そのやわらかさの理由は、含んでいる空気の量が多いことにあります。

空気がたくさんあるということは、隙間がたくさんあるということ。

その隙間が暖かい空気の入り込む部屋となり、保温性が保たれるのです。

つまりは、冬場。

暖房で暖めた空気をそのまま「無垢材」に含むことが出来る為、

冬場も靴下を履かなくてもヒヤッとすることがなく、

素足で過ごす事が可能になるのです。

ですから、冷え性の方にはぜひぜひおすすめしたいのです!


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そして、やわらかい木というだけあって、硬い種類の木や「複合材」と比べると、

クッション性があります。

長時間立っていても疲れにくいので、

1日中立ってお仕事している主婦の方にもいいんですよ♪

 

「でもでも、やわらかいってことは傷つきやすいってことでしょ?」

 

そうです。

おっしゃる通りです。

でもね。全然違うんです。

「無垢材」と「複合材」に傷が付くのは。

 

「複合材」に傷が付くと、体験されている方も多いと思いますが、

まぁ~、目立つ。

「うわぁ、ボロボロだな…」なんて思ってしまいます。

原因はデザイン性をアップさせる為に使った、「化粧シート」。

「複合材」が傷付くと現れる白い傷跡。

これは表面の「化粧シート」が剥がれ、シートの下の木材の姿があらわになってしまった為です。

一度剥がれてしまうと、塗装でごまかす以外の方法がなく、

せっかくのキレイな新築のお家が一気に残念な結果になってしまいます・・・

 

しかしこれが「無垢材」になると変わるんです。

まず、分からない。

「えっ?どこ?」ってなります。

そう、目立ちにくいんです。


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仮に。

見つけても多少の傷であれば、水と熱で元通り。

大きな傷でも、「複合材」で感じたような、

「うわっ、ボロッ…」とはならず。

それもまた年数とともに味に変わっていきます。

つまり。何が言いたいかというと、不快感がない!

せっかくのお家でストレスが溜まる…なんて、嫌ですからね。

 

けれどこの「無垢材」。

何よりも良いのが足触り。

天然木のやわらかく気持ちの良い足触りはなんとも言えません!!

ほっこりとしたすべすべ感。

言葉だけでお伝えするには、何とも私の語彙力が足りません…()

 

「足は第二の心臓」と呼ばれています。

そんな足がお家のなかで最も触れているのが、床です。

一つの床材の選択で大きな変化があります。

 

今までの話の中でもお分かりいただけるように、

カネタ建設では「無垢材」の床をおすすめしています。

 

「ストレスなく、床の上でゴロゴロのんびりと過ごす」

そんな生活は理想の生活ですか?


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いいえ。

たった一つの選択で、理想を日常に変えることが出来ます。

 

もちろん、今回のブログだけではすべてが伝わるとは思っていません。

カネタ建設のブランド商品kinoieでは「無垢材」の床を使用しています。

モデルハウスがあるので、ぜひ体感していただきたい!

ただの宣伝ではありません。

「複合材」との違い。まだまだある、ここでは語りきれない「無垢材」の良さ。

知って欲しい。体感してほしい。

百聞は一見に如かずです。

ぜひ、一度ご体感下さい!!



『 頑張ろう糸魚川。負けるな糸魚川。 』


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