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地域の暮らしに欠かせない「暮らしワンストップ企業」へ
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1933年に製材所として創業された株式会社カネタ建設。長い歴史の中で、公共工事から民間工事まで手掛ける総合建設業、不動産業、2011年にスタートした介護事業へと事業の幅を広げ、暮らしにまつわる相談事を幅広く受け止められる「暮らしワンストップ企業」へと発展してきました。

特に、1棟1棟フルオーダー設計の住宅建築は市内シェアトップクラス。「みんな同じローコスト住宅より、住む人に合わせた家を建てたい』という社員の一言がきっかけで「オンリーワンの住まいづくり」に注力し、高いデザイン力と最先端の高気密高断熱性能をあわせ持った住宅を提案しています。

今回は、移転オープンしたばかりのカネタ建設上越店にお邪魔しました。思わず触れたくなる木材の温かみにあふれたオフィスは、室内とは思えない明るい空間。オフィスのイメージが変わります。

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今回の募集は、建築技術者と土木技術者。まず仕事内容について、猪又直登社長に伺います。日差しにかがやくオフィス同様、笑顔がまぶしい!

「建築技術者は、一般住宅や店舗の建築・改修工事で施工図や工程表を作成し、作業を管理監督することが主な仕事です。CADを使った図面作成や、注文受けからお引渡しまでの間のお客さまとの打合せ、現場に赴いて工程と図面に沿って施工されているかどうか管理していただきます。

土木技術者は、公共・民間工事に関する技術管理、現場管理、官公庁等への提出書類の作成などに携わっていただくことになります」

仕事の中で大変なことや、やりがいについてはいかがですか?

「臨機応変に判断し、課題解決する場面が多いことは、大変に感じられる部分かもしれません。土地の状態や天候に左右される中、工期と品質、コストを守った納品が求められるので責任は重大です。大きな予算を預かりますしね。

ただ、そのプレッシャーとともに、やりがいを感じられる仕事でもあると思っています。人々の暮らしを支えるインフラを創り上げることで、地域の暮らしやまちそのものを創り出せる。そう思うと、大きなやりがいと達成感を感じられます」

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では、どんな方がこの仕事に向いていると思いますか?

「まず、観察力があって、好奇心をもっている方。つねに改良改善を続けていく必要がある工事では、どんどん成長できると思います。自分たちが暮らす地域と、人に対する関心が高い方も実際に伸びていますね。

また、工事現場では協力企業の担当者や職人、住民のみなさまと多くのやり取りが発生します。なので、人と話すことが好きな人は向いていると思います」

仕事を通して、どんなスキルや能力が身につきますか?

「建築、土木に関する高度な専門知識が身につきます。建築技術者を目指す方は、2級建築士、2級建築施工管理技士の資格取得が最初のステップ。土木技術者を希望される方は、2級土木施工管理技士以上の資格があるとよいと思います。社内でも、資格取得を支援します。

そういった目に見えるスキルだけでなく、自然と経営感覚が身につくのはこの仕事の特徴です。受注した工事を完成させるまでに、多くの協力企業とともに、売上や利益を生み出すためにどうしたらいいかを数カ月間考え抜くので、プロジェクトリーダーに必要な能力が育ちます」

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お客さまのご要望や生活スタイルをきめ細やかに伺い、オーダーメイドで設計される住宅。


ここで、実際にカネタ建設で働くお二人にお話を伺います。

建築部 設計・施工管理課の松川係長は、中途入社で勤続10年目。仕事へのストイックな姿勢と笑顔が印象的です。明るいオフィスで働くと、自然と笑顔がこぼれるのでしょうか……。

さて、前職のマンションディベロッパーでは木造建築に関わることはなかったそうですが、施工管理で戸惑うことはありませんでしたか?

「施工管理者としてはゼロからのスタートだったので、先輩方や現場の職人さんから学び続ける日々でしたね。特に、職人さんのほとんどは監督者の自分より年上。現場で職人さんとともに汗をかいて信用してもらえたことで、たくさんの知見を教わることができました。

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今でも、「もっと上を目指せるんじゃないか、工夫できるんじゃないか」という思いから、他社さんが手がけられている建築現場を見に行ったりしますし、JV(ジョイントベンチャー)で数社が同じプロジェクトに向かう場面では、他社さんの仕事ぶりから勉強させてもらっています」

後輩や部下の指導で大切にしていることはありますか?

「自分の経験からも、挑戦して失敗しないと成長できないと感じているので、まず「やってみよう」という姿勢を大事にしています。取り返しのつかない失敗はしないようにこちらもフォローするので、自分で考えて提案したり、工夫してもらえたらと思います」

では、これから取り組みたいことを教えてください。

「住宅は30年、40年と長く住み続けられるものなので、まずは飽きのこない建物をつくりたい。その上でカネタ建設らしい+αをして、長く愛されるものづくりをしていけたらと思います。カネタ建設らしさは、サービスやデザインはもちろん、仕事のやり方からも出せるはずです。今の仕事は裏方で目に見えませんが、自分らしい工夫を続けたいですね」

続いて、建築部 施工管理課で勤続3年目の岩﨑さんにもお話しいただきます。かわいらしい雰囲気ながら、現場監督を務めています。

社内の雰囲気や、ここは自慢できる! というところを教えてください。

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「社内の雰囲気はとても和やかです。現場に出かけるときも「いってらっしゃい」と送り出してくれますし、女性社員が多く、ごはんも一緒に食べたりと仲が良いです。自慢は、とにかく学ぶ機会に恵まれていること。周囲の先輩方も勉強熱心ですし、社長や役員は有名建築家とのコネクションも積極的につくって社員向けにセミナーや物件の見学会を開いてくれたりします。仕事をしながら、建築に関する知識を学びたいという方にはおすすめしたい環境です」

カネタ建設で働いて、自分の中で変化したと感じることはありますか?

「感謝の気持ちを、心の底から持てるようになったことですね。カネタ建設の住宅は、他の会社と比べても値段が安いわけではありません。それでも、こだわりを実現してくれそうだと期待して選んでくださることが本当にありがたいと感じますし、建物をお引渡ししたお客さまが喜ばれる姿を目にしたときも感謝でいっぱいになります。カネタ建設では、お引渡しの際に、工事に携わった社員が一言ずつお客さまにお話するのですが、工事の過程などをお話していると感極まって、つい涙がこぼれてしまうこともあります(苦笑)」

糸魚川市民に最高の夏休みを届けようと、全社員が奮闘する感謝祭「オレンジフェア」の主催社としても知られるカネタ建設。今年で16回目を数えるオレンジフェアですが、今年は新型コロナの影響で、前年までのような開催は不可能になりました。

「今年、私はオレンジフェアのリーダーを任されていましたが、他のメンバーとともに『完全に中止にしていいのか……』と話し合い、企画をし直したいと社長にプレゼンしました。中止という選択肢を選べなかったのは、初代のリーダーから15年続いてきた『地域の方々に感謝の気持ちを伝えたい』という思いをここで途切れさせてはいけない。どんな形でも続けないと。そんな使命感のようなものを感じていましたね」

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2019年のオレンジフェア。フェアを目指して帰省する家族も多く、地元愛を育んできた夏祭りでもある。


岩﨑さんをはじめとしたチームメンバーから、熱いプレゼンを受け取った猪又社長。

「地域の方に感謝を伝えたいというオレンジフェアのはじまりが、ちゃんと受け継がれている。前例がない中、続ける意義を感じて社員が自発的に動いてくれている。……うれしかったですね。自分たちにできることを考えて、実行し続けられる会社にしたいと思っていたので。

業務面でも、コロナ禍に新築住宅の完成見学会を安全に開くにはどうしたらいいかと考え、オンラインでの実施を決めました。県内でも当社が初めてだと思います」

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新しいことも「まずやってみよう」という姿勢を大切にしてきたカネタ建設。建築・土木事業を中核にしながら、不動産・訪問介護・家政婦紹介・介護タクシー・福祉用具レンタル販売事業と事業の幅を大きく広げ、「暮らしワンストップ企業」へ進化し続けている。

「事業ドメインが広がったことに関しては、戦略的でもなんでもないんです。きっかけは、ご相談を受けたり、頼み事を断れなかったとかそんなことばかり。特に、介護事業などはまったく未知の領域でした。弱ったな……と思いながら勉強し始めると課題を発見してしまい、なんとかしたい! とエンジンがかかって踏み込むことの繰り返し。

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苦しいこともたくさんあったし、社員に負担をかけたこともあったと思う。『事業拡大のチャンスをいただけて、ありがたかった』という言葉が本心から言えるようになったのは、社員の頑張りのおかげでなんとか続けてこられたからです」

社員の支えに感謝し、10年以上前から一人ひとりの給与明細にメッセージを書き込み続けている猪又社長。「書き終えるまでに一日かかってしまうので、『社長本来の仕事をして下さい』と社員から怒られそうですが・・・」と苦笑いしながらも、社員への信頼を表す機会として大切にしているそう。

最後に、カネタ建設の『暮らしワンストップ企業』というキャッチコピーに込めた思いについても伺いました。

「これは、家を建てるだけでなく、建てたあとの健やかな人生まで支えられる会社になるという決意表明とともに、社員には地域の暮らしに伴走できる会社になれるんだと感じてもらいたくて打ち出しました。不動産事業では、人生を終えた後のことについてもご相談いただくことがあります。家の相続や終活の話は、誰にでもできるものじゃない。そんな中、地域の方から相談相手に選ばれているのは、社員が深く信頼していただけている証明だと感じます。

信頼関係が長く続けば、住宅建築の際にお客さまがどんなご希望を込めたのか、介護事業からはどんな風に運動能力が変化しているのか、不動産事業からは相続でどんなお悩みを抱えておられるのかなど、さまざまなお客さまの情報が集まります。その情報をデータベース化することで新たな課題解決サービスを生み出したり、ネットワークを構築できるローカルプラットフォーマーになりたい。まだまだこれからの話ですが、そうして地域の暮らしをより豊かにしたいと思っています」

生活する中で、何かあったときにまず思い出してもらえる存在に、そして「地域から絶対に必要とされる会社」になる。中核となる建設業をベースに、地域の暮らしを豊かにできるカネタ建設で働いてみませんか?

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