快適に暮らすちょうどいい「距離感」の家

快適に暮らすちょうどいい「距離感」
在宅での仕事をしながら家事もこなすお母さんのワークスペースは、空き時間を効率良く使えるように家事動線上に確保。
壁の上部はガラスをはめ込む仕様にし、リビングで過ごす家族の気配を感じられます。
お父さんの仕事柄、昼間に眠る機会も多いため、あえてリビング上の吹き抜けから離れた場所に寝室を配置しました。
リビングでゆっくりテレビを見ているお父さん、家で仕事中のお母さん、元気いっぱい走りまわる子ども。
それぞれの時間軸の中で快適に暮らしながらも、家族を近くに感じられる工夫がたくさん取り込まれています。
生活リズムの異なるご家族が、笑顔で過ごせる暮らしを考えた、オンリーワンの住まいです。








- 施工時期
- 2019年2月
- 家族構成
- ご夫婦2人、お子様1人
- 建築場所
- 上越市塩屋新田
- 構 造
- 木造2階建て
- 面 積
- 床面積112.19㎡(33.87坪)

※この見学会はすでに終了しております。