費やす家事時間 < 過ごす家族時間
これまでのように、これまでよりもっと、家族で過ごす時間を大切にしたい。
だからお母さんは家事動線にこだわりました。大きくたくさんの収納で片付けは子供たちと一緒に、
家事の時間でさえ家族の時間に変わったらそれすらいとおしく、
お父さんの趣味の読書は家族の気配を感じながらできるように、
一人でゆっくりする時間も家族がそばにいるから心が整う。
家族の普段を家族のいちばんの幸せに。
家族時間 = 趣味時間
家族の時間と同じくらい大切にしたい趣味の時間。子供にだってそれぞれにおもいきり作ってあげたい。
2階は将来、クローゼットで仕切ってそれぞれの部屋を設けられるように設計。
1階を中心にそれぞれの趣味に没頭できる家、そんな家族の理想をかたちに。