2020_02_05

タイトル:お家の隙間

カテゴリ:イベント/見学会



おとといの2月3日は節分でした。


身延山の久遠寺で行われた豆まきに参加したスタッフから豆のお土産が


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節分気分をほんの少し味わいました


さて、前回のスタッフブログでは「kinoie 構造見学会」のお話をさせていただきました。

前回のブログはこちら→「構造を見る

構造見学会では気密測定を行いました。

ちなみに「気密測定」とは、家の隙間の大きさを測ること。

床下や小屋裏を考慮した実質延べ床面積1㎡あたりの隙間(㎠)をC値で表し、数値が小さいほど気密性が高いと言えます。

正しく気密測定を行う前に少し実験です。

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玄関ドアの代わりに施工してあるポリスチレンフォームに4㎠ほどの穴を2つ開けます。

その状態で気密測定を行うと…。

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総相当隙間面積:58㎠

これは、家の隙間が全部で58㎠あるということであり、その大きさは名刺より少し大きいサイズです。

C値は0.4432217637≒0.5㎠/㎡


次に、実際の気密性能を計測するため、ポリスチレンフォームの穴をテープで塞ぎます。

気密測定の結果は…。

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総相当隙間面積:31㎠

しっかりと穴を塞いだ分が反映され、家の隙間は31㎠に。

隙間の大きさは名刺サイズの約6割の大きさです。

C値は0.236894391≒0.3㎠/㎡

日本の(現存)住宅の90%以上は隙間が大き過ぎてC値の測定ができないレベルと言われています。

C値が5以上で測定不能になるケースが大半です。

C値の低い高気密住宅は、暖房の効率が良く、結露のない快適な室内環境が得られます。



山﨑



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