シロアリ、冬になる前にチェックしませんか?
こんにちは、伊藤です。
「シロアリ」と聞くと、暖かくなる春や夏に気をつけるもの、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
確かにシロアリの活動が目につきやすい時期はありますが、冬になったからといって、シロアリそのものがいなくなるわけではありません。
だからこそ、季節だけで判断するのではなく、住まいの状態を定期的に確認しておくことが大切です。

普段見えない「床下」、最後に確認したのはいつですか?
屋根や外壁なら、普段の生活の中でも変化に気づくことがあります。
でも、床下はどうでしょうか。
日常生活で床下をのぞく機会は、なかなかありませんよね。
シロアリは、床下や建物の木部など、普段の生活からは見えにくい場所で被害が進んでいることがあります。
そのため、気づいたときには思っていた以上に被害が広がっていた、ということも。
特に、
「以前シロアリ対策をしたけれど、何年前だったか覚えていない」
「家を建ててから、一度も床下を見てもらっていない」
という場合は、一度確認してみるのもおすすめです。
こんな変化、気になっていませんか?
例えば、家の中を歩いていて、
「なんとなく床がフカフカする気がする」
「以前より床が沈むような感じがする」
そんな違和感があれば、床下の状態を確認するきっかけのひとつになります。
また、水まわりや床下の湿気が気になっている場合なども、「まだ大丈夫だろう」とそのままにせず、一度状態を確認しておくと安心です。
もちろん、床の違和感がすべてシロアリによるものとは限りません。
だからこそ、原因を自分で判断するのではなく、まず住まいの状態を見てもらうことが大切です。
「何もなかった」が分かることも、点検のひとつ
シロアリの点検というと、
「もし見つかったら、大きな工事を勧められそう……」
と少し構えてしまう方もいるかもしれません。
でも、点検はシロアリを見つけるためだけのものではありません。
今の床下がどんな状態なのかを知り、問題がなければ「今は大丈夫」と確認できること**にも意味があります。
見えない場所だからこそ、何か起きてからではなく、定期的に状態を知っておく。
それも、長く安心して住み続けるための住まいのお手入れのひとつです。

冬を迎える前に、住まいの気になるところを確認しませんか?
カネタ建設では、「住まいのなんでも相談会」を開催します。
「床がちょっとフカフカする」
「前回のシロアリ対策から何年も経っている」
「床下を一度見てもらいたい」
「特に症状はないけれど、家を建ててから年数が経ってきたので心配」
そんなご相談でも大丈夫です。
普段見ることのできない場所だからこそ、気になったときが確認するタイミング。
本格的な冬を迎える前に、わが家の床下について一度考えてみませんか?
「これって大丈夫?」という小さな疑問から、お気軽にご相談ください。
